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藻類 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 藻類(そうるい, algae)とは、酸素発生型光合成を行う生物のうち、主に地上に生息するコケ植物、シダ植物、種子植物を除いたものの総称である。酸素非発生型光合成を行う硫黄細菌などの光合成細菌はこれに含まれない。
すなわち、原核生物であるシアノバクテリア(藍藻)から、真核生物で単細胞生物であるもの(珪藻、黄緑藻、渦鞭毛藻など)、多細胞生物で大型になる海藻類(紅藻、褐藻、緑藻)など、進化的に全く異なるグループを含む。現在では、多くは原生生物界に含められる。
かつては下等な植物として、一つの系統をなすものと考えられてきたが、現在では多系統と考えている。従って、この名は多様な分類群の総称であり、それ以上の意味を持たない。
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