方向指示器
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方向指示器 右フロントウィンカーと右サイドマーカーが点灯している状態方向指示器(ほうこうしじき)とは、自動車等につける、その車が曲がる、もしくは進路を変更しようとしている方向を周囲に示すための装置である。方向を灯火の点滅で示すことから、ウインカー(winker)とも言い、 直訳すれば「まばたきするもの」で英語表現である、米語ではblinkerもしくはTurn signal lampと表記する。日本では年配の人中心に「アポロ」と呼ぶこともある(下記、歴史を参照)。またフラッシャーと呼ぶこともある。

目次 [非表示]
1 概要
2 歴史
3 構造
3.1 表示部
3.2 操作部
3.2.1 ウインカー・スイッチ
3.2.2 ハザード・スイッチ
3.2.3 インジケータ
3.3 制御部
4 法規、規格
4.1 日本
4.2 アメリカ
4.3 EU
5 様々な用法
5.1 方向指示器の用法
5.1.1 排気ブレーキ使用時
5.1.2 パッシングの代用
5.1.3 譲り合い時の合図
5.1.4 リバース(バック進行)時の方向指示
5.2 ハザードの用法
5.2.1 リバースハザード
5.2.2 低速車の警告表示
5.2.3 渋滞最後尾警告
5.2.4 サンキューハザード
5.2.5 交差点での注意励起
5.2.6 自動車教習所内における警告
6 特記項目
6.1 クリアレンズウインカー
6.2 ドアミラーウインカー
6.2.1 国産搭載車種
6.3 タクシーウインカー
7 自動車・オートバイ以外の方向指示器
8 関連項目
9 参考文献
10 脚注
11 外部リンク



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概要

自動車の方向指示器ランプの位置方向指示器は、自動車、オートバイ等の車両が、右折/左折/進路変更(車線変更など)を行う際に、車両の前後側面に装備されたランプをドライバー、ライダーが操縦席に装備されたスイッチを操作することで点滅させ、周囲に車両の動きを通知する安全装備の一つである。

前面に装備されたランプをフロントウインカー、側面に装備されたランプをサイドマーカー、後面に装備されたランプをリアウインカーと呼ぶ。最近の自動車には、サイドミラーにサイドマーカーをつけている事が増えてきている。 単にウインカー、または方向指示器と言う場合はランプに加え、制御機構、操作スイッチを含めたウインカーシステムを指す。

方向指示器は自動車/オートバイの走行機能に直接関係が無く、仮に故障したとしても走行そのものに支障をきたす事はない。しかし、多くの車両が同時に運用される近代の交通システムの中において、自車ならびに他の車両の安全確保に非常に重要な装備であり、それゆえほとんどの国において、構造、動作、操作に関するルールが定められている(下記、法規、規格を参照)。















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